床矯正研究会 床矯正ベーシックコースに参加しました
平成26年8月24日(日)、床矯正ベーシックコース『「なぜ?」から始める歯列不正へのアプローチ』が開催され、床矯正研究会副主幹の花田真也先生がご講演されました。 歯の矯正治療が最も効果を発揮するのは、7歳から9歳頃までと… 続きを読む »
平成26年8月24日(日)、床矯正ベーシックコース『「なぜ?」から始める歯列不正へのアプローチ』が開催され、床矯正研究会副主幹の花田真也先生がご講演されました。 歯の矯正治療が最も効果を発揮するのは、7歳から9歳頃までと… 続きを読む »
平成26年4月より、CAD/CAM冠(機械で削り出して製作する白いかぶせ物)が健康保険適用となり、当院でもCAD/CAM冠の施設基準を申請し、認可されました。 歯の部位としては小臼歯、前から数えて4、5番目の歯に限ります… 続きを読む »
フッ化物配合ガム POs-Ca F [ポスカ・エフ]をご存知でしょうか? 初期むし歯(歯に穴が開いていない状態のもの)は、砂糖摂取の量と頻度を減らし、フッ化物を多く摂取することで、再石灰化させることが可能と言われています… 続きを読む »
ラバーダム防湿法をご存知でしょうか? 虫歯や歯の神経の炎症の原因は、お口の中にいる「ばい菌」です。虫歯や根っこの治療の際には、ばい菌(を含む唾も)が治療部位に入らないようにすること(防湿)が肝心です。 ラバ… 続きを読む »
平成26年2月23日(日)に床矯正研究会 第95回症例検討会が開催されました。 床矯正研究会副主幹の花田真也先生がご講演され、床矯正の基礎からそれぞれの症例における検討についてお話しされました。 床矯正とはプラスチックの… 続きを読む »
平成26年1月26日、大阪大学中之島センターにて大阪大学歯学部同窓会 第451回臨床談話会が開催されました。大阪大学歯学部 歯科保存学教室の林美加子教授が「成功するコンポジットレジン修復」と題してご講演されました。 むし… 続きを読む »
歯冠修復物(歯の被せもの、ブリッジなど)は、専用の接着剤を用いて歯に接着しますが、その際にサンドブラスターを使用して被着面処理を行うことで、より接着力が向上することが知られています。 当院の被せものは、すべて接着前にサン… 続きを読む »
平成25年11月17日(日)に第13回奈良臨床歯科医学大会が奈良県歯科医師会館にて開催されました。 特別講演として、「日常臨床で接着を正しく活用しよう 〜基礎知識と臨床のヒント〜」と題して、大阪大学歯学部歯科理工学教室の… 続きを読む »
平成25年9月8日(日)に大阪大学歯学部同窓会 第447回臨床談話会が開催されました。 今回のテーマは「接着ブリッジ -最小限の生体侵襲による効果的な少数歯欠損補綴法-」でした。 現在は保険診療でも(1歯欠損限定ですが)… 続きを読む »